計算のしかた
日割り予算は、「今月まだ使えるお金」を「締め日までの残りの日数」で割った金額です。このツールとカケイロのアプリは、次の式で計算しています。
明日から均等に割り戻す(初期設定)
残りのお金 = 月の予算 − 固定費 − 昨日までに使った額
今日使えるお金 = 残りのお金 ÷ 残りの日数(今日を含む) ※1円未満は切り捨て 切り捨てた端数は、最終日までの余りとして残ります。使いすぎた翌日は1日の額が少し下がり、使わなかった翌日は少し上がります。
今月の余りで吸収する
1日の基本額 =(月の予算 − 固定費)÷ 期間の日数 ※1円未満は切り捨て
昨日までの余り = 1日の基本額 × 過ぎた日数 − 昨日までに使った額
今日使えるお金 = 1日の基本額(余りがマイナスなら、その分を残りの日数で割って引く) 使いすぎた分は、それまでの余りから先に差し引きます。余りで足りないときだけ、足りない分を残りの日数で割り戻します。
色の決まり
「今日あと」(今日使えるお金 − 今日使った額)が、今日使えるお金の30%より多ければ余裕あり、30%以下(ちょうど0円を含む)ならぎりぎり、マイナスなら使いすぎです。今月の予算そのものを超えている場合も「使いすぎ」になります。
締め日と営業日
- 期間は「前回の締め日の翌日」から「今回の締め日」までです。締め日の当日は、その締め日で終わる期間に入ります。
- 29〜31日を締め日にした場合、その日がない月は月末を締め日にします。
- 営業日ではない日は、土曜・日曜、国民の祝日(振替休日・国民の休日を含む)、12月31日〜1月3日です。祝日は「国民の祝日に関する法律」の決まりから計算しています(内閣府が公表している2027年までの祝日と一致することを確かめています)。
もっと詳しく:日割り予算とは?計算方法と「使いすぎた日」の扱い/家計簿の締め日と給料日の決め方/エクセルで計算する方法